最後の忍道

 

☆あご的解説☆

 忍者のACTゲームって結構多いんです、実は。

 コレもそんななかの一本。横スクロールタイプ。

 アーケードでも人気でしたが、エンジン版はライフ制を

   導入してより遊びやすくなってます。

 

攻略簡易版(担当:うっちぃ

ゲーム内容

4種類の武器を使い分けて進む全7面のアクションゲーム。

アーケードからの完全移植に加え、

PCエンジンモードとの選択が出来るようになっています。

もともとが相当に難易度の高いゲームなので、

まずはエンジンモードでプレイすることをお勧めします。

エンジンを代表する名作の1つに挙がってくるソフトですし、

この機会に是非1度プレイしてみてください。

ゲームモード

・アーケードモード・

そのまんまです。一発で死んでしまうためミスが許されませんが、

個人的にはわかりやすくて好きです。緊張感ありますし。

・PCエンジンモード・

5ポイントのライフ制になっているほか、

ザコの数が減り、ボスの体力も減っています。

ライフ回復アイテムは存在しません(面クリアで全快します)。

もっとも、ほとんどのボスと一部のザコは一撃で5ダメージ与えてきますが。

■操作方法■

セレクトボタン

武器の選択。刀・手裏剣・爆弾・鎖鎌の順(逆は不可)に切り替わる。

使おうとする武器にすばやく替えられるように順番を覚えておくべきです。

ドリキャスではLトリガーになっているらしいのでやりやすいですね。

・Uボタン・

選択した武器での攻撃。ひたすら連打しまくることになります。

弾数制限はありません。

・Tボタン・

ジャンプボタン。押した長さにより高さがかわります

(以下、それぞれ小ジャンプ、中ジャンプ、大ジャンプとします)。

空中でのコントロールは多少可能な程度です。

安易な大ジャンプは避けるべきでしょう。

アイテム

アイテムは、オレンジ色の忍者を倒すことで出現します。

オレンジ忍者の登場位置及び出すアイテムの種類は固定されています。

ただし、画面の前後どちらから登場するかはランダムです。

・名称 効果 備考・

赤玉

武器のパワーアップ 1段階のみ。

武器アイコンの色で判別可能

(青:パワーアップ前、赤:後)。

選択している武器が青ならそれが、

赤ならその次の武器がパワーアップされる。

青玉

分身が現れる 2体まで。本体と全く同じ動きをする。

ピンク玉

画面内の敵全滅 短いが、効果音が出ている間有効。

オレンジ玉

身を守る炎が出る 別に無敵になるわけではないので注意。

■武器■

・刀・

リーチは短いものの、標準的な攻撃力を持ち、床下や天井の敵にも攻撃できます。

敵が投げるクナイ手裏剣を防ぐこともでき、連射性も高いことから、

攻守両面において使える武器といえるでしょう。

パワーアップすると攻撃範囲が少し拡大。

・手裏剣・

リーチが長く、連射性が高いが、威力が低い。

パワーアップさせても全く役に立ちません。使用価値ゼロです。

・爆弾・

中盤以降ほとんどの場面で使う最重要武器。

威力が高い上、爆風で床下や天井の敵を倒すことも可能です。

パワーアップすると連射性が増します。

・鎖鎌・

攻撃力は低いが、刀同様飛び道具を防げます。

そこそこのリーチがあり、防御面に優れた武器です。

パワーアップすると十字キーで回転させることが出来るようになり、

さらに守りやすくなります。なお、いずれの武器も、

十字キーを入れながら出すとその方向に出ます。

■動き方のコツ■

武器は歩きながらは出せない(止まってしまう)が、

ジャンプ中には動きながら出すことが可能です(しかも何回でも)。

その上、このゲームでは止まっていてもザコが

無限に出現する(オレンジ忍者は出ない)ため、

歩きながらではなかなか前に進めなくなってしまいます。

そこで活用するテクニックが、「うさぎ跳びアタック

(・・・まあ、自分でもダサいネーミングだと思いますが。

どなたか、いい名前を考え付いたら教えてください)です。

やり方は簡単。小・中ジャンプ中に攻撃を出しまくり、

着地したらまたすぐ小ジャンプ・・の繰り返しです。

これならば止まらずにどんどん先へ進めます。

ザコ忍者は重なってもダメージなしなので大丈夫です。

多くの場所で活用できる、重要なコツです。

■ステージ攻略■

以下、特に断りがない限り、PCエンジンモードを前提とします。

ダメージ数表記を無視して読めば、アーケードモードの攻略となります。

第1章 阿修羅

サービス面です。

1人を除きすべて一撃で倒せる忍者(ダメージ1)なので、

防御に優れた武器(刀がおススメ)で「うさぎ跳びアタック」しまくれば、

まずやられません。もちろん、アイテムの回収を怠ってはいけませんが。

赤玉は刀に。その唯一の例外が写真の坊主(ダメージ2〜5)。

体当たりと、棒を前方斜め上に投げる攻撃をしてきます。

ここでは止まって刀連打で倒すのが堅実だと思います。

ボスの阿修羅は、両手から青い炸裂弾(ダメージ1)を出すだけです。

壊せるので刀を連打していれば楽勝です。

当たり判定は頭にありますが、いちいちジャンプするまでもなく、

出現前に一度大ジャンプして分身を画面上方に置いておけば充分です。

第2章 双斧鬼

1面と大差ありません。坊主が出ない分、かえってラクかもしれません。

刀で「うさぎ跳びアタック」するだけでボスまで行けます。

高い位置にいる敵は、オレンジ忍者も含めて、無視してかまいません。

一応注意すべきなのは写真の丸い炎。ちょっと堅いので、無視して進むか

爆弾で倒すのがいいでしょう。赤玉は刀・爆弾・鎖鎌の順で。

ボスの双斧鬼は、こちらを狙いながら、

木の幹から幹へと飛び移ります(ダメージ5)。

枝から枝へ中ジャンプで飛び移りながら爆弾で攻撃しましょう。

注意点は、

@安易に大ジャンプしない(滞空時間が長いため、ボスに狙われる)

A地上に絶対に降りない(ほぼ、かわせなくなる)、の2点です。

第3章 魔界半蔵

このあたりからザコの攻撃が激しくなってきます。

前半には、落武者(ダメージ5)と鉄砲兵が出ます。

鉄砲玉(ダメージ1)は刀・鎖鎌で防げるが、距離を置いて撃ってくることを

考えると、鎖鎌で行くべきです。落武者は触れると即死するので、

刀以外で離れて攻撃する必要があります。

爆弾がベストですが、切り替えの手間を考慮して、

鎖鎌のままヒットアンドアウェイで倒す手でもいいと思います。

いずれにせよ、地道に歩きながら倒す方法で進みましょう。

後半(沼地)には、飛行犬と坊主がたくさん出ます。

足をとられて動きにくいのですが、爆弾を選択して、

構わず「うさぎ跳びアタック」で突き進みましょう。

坊主に当たらないように。

ボスの魔界半蔵に重なると刀で殺されます(ダメージ5)。

写真のように目いっぱいひきつけてから大ジャンプで飛び越せばOKです。

武器は爆弾で。

第4章 魔窟屋敷

一見やっかいなのが、紫色の鎖鎌を撃つ忍者です。

堅い、多い、ダメージ5です。

とはいえ、ここも爆弾で「うさぎ跳びアタック」しまくれば実は簡単です。

紫忍者を優先的に破壊しましょう。

次の画面では、途切れ途切れの床の間に

竹槍(ダメージ4〜5)が敷いてあります。

ここは、爆弾で天井の忍者を倒す→天井を歩く→床のあるところに降りる

(下+Uボタン)、というパターンで進みましょう。

天井では止まらないこと。

その次の画面になると上方から壁が迫ってきます。

押しつぶされると即死なので、「うさぎ跳びアタック」でさっさと突破しましょう(刀で)。

ボスの呪縛石は爆弾で。上下左右のコアを破壊すればクリアです。

適当に攻撃すれば、爆風で簡単に破壊できます。

@つぶされないようにするために、ジャンプしながら攻撃する、

A安易に大ジャンプを使わない、以上2点を意識すれば大丈夫です。

第5章 風魔九人衆

他と異なり、ひたすら上に登っていく面です。

この面の敵はボスも含めすべて忍者(ダメージ1)です。

また、一定地点から噴出する紫色の煙(ダメージ1)があり、

アーケードモードの場合、煙の位置を見極めながら

ゆっくりと登らなければなりません。

エンジンモードの恩恵を一番受けられる面です。

刀か鎖鎌で。

ボスの風魔九人衆は飛び道具を多く出すため、

刀か鎖鎌でやりたくなるところですが、それではいつまでも倒せません。

離れたところで爆弾を出しまくれば、あっという間にクリアできます。

第6章 雷雲

やっかいなザコが多い面です。

ですが、爆弾で「うさぎ跳びアタック」しまくればここもボスまで行けてしまいます。

侍(ダメージ4〜5)、凧にのった忍者、坊主と、

あらゆる敵をなぎ倒しながら進めます。

画面上方から放射状に降ってくる謎のクナイ手裏剣も、止まらなければ

当たりません。侍と坊主にぶつからないこと。

ただし、ワンミスすると、一転して苦しくなります。

刀でゆっくりと進むぐらいしか手がないと思われます。

この面はなんとしてもノーミスでクリアしたいところです。

しかし、ボスの落武者霊群(ダメージ5)は、かなりの強敵です。

落武者が1体ずつ、最大3体まで登場しますが、

自キャラの位置にあわせて出現するため、すぐに避けないといけません。

また、3体になると、もはや隙間はありません。どんどん倒す必要があります。

画面中央の岩と右側の岩場を大ジャンプで往復しつつ、

爆弾で攻撃するパターンがおススメです。

右側の岩場に乗る→落武者が同じ位置に出現する

→中央の岩へ大ジャンプで渡りつつ攻撃する

→落武者が中央に出現する前に右の落武者を倒す

→中央に出現する→右側の岩場へ大ジャンプで渡りつつ

中央の落武者を攻撃する(もちろん、右側の落武者がまだ生きていたら、

先にそっちを倒す)・・・の繰り返しです。10体くらい?倒すとクリアになります。

第7章 血戦

序盤は紫煙と侍。爆弾で侍を倒しながら、ゆっくり進めば楽勝です。

音楽がかわると、敵をかわしながら落下する、

このゲームの最難関ポイント(ダメージ5)に到着です。

ミもフタもないのですが、何回もコンティニューして

動き方を覚えてください、としか言いようがありません。

かなり微妙なコントロールが要求されるため、画面中央よりは壁際の方が

位置を把握しやすくていい、とは思いますが。かわす方法以外に、

下方向に爆弾を撃って敵を破壊しながら落下する手も一応あるのですが、

これだけではまず突破できません。

まずは自分なりの動き方をつかんだ上で、爆弾を撃ちまくるようにすべきです。

落ちた先にラスボスの大即身仏がいます。

胸の水晶のようなもの(触れるとダメージ5)から

緑色の追跡弾(ダメージ1)を出します。

オープニングで主人公がやられたヤツです。

離れるようにジャンプしながら爆弾で攻撃

→ステージ両端のオレンジ忍者からアイテム回収(左:赤玉、右:青玉)

→追跡弾をひきつけてから中ジャンプで飛び越す

→歩いて反対側へ(他の追跡弾はギリギリかわせる)・・でOKです。

もっとも、そんなにしぶとくない敵ですが。

また、うまくかわせなくて追い詰められた時の最後の手段として、

「しゃがみ待ち」があります。

重なっているのに、何故かダメージを受けません。

ただし、成功率は3分の1くらいですから、

過信しないで下さい。